イギリスeSIMは日本で設定を終えるべきか、理由と手順

Roami Team
1. July 2026
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Roami は eSIM テクノロジーを専門とし、グローバルな接続ソリューションを提供しています。

イギリスeSIMは日本で設定を終えるべきか、理由と手順

イギリス旅行の通信手段、eSIMが最適な理由

日本から約12時間のフライトで到着するイギリス。ロンドンのビッグベンやバッキンガム宮殿、エディンバラの古城、湖水地方の自然景観。この広大な国を旅するとき、通信手段の選択は移動や情報収集の快適さに直結する。

結論から言うと、イギリス旅行ではeSIMが最もバランスの取れた選択肢だ。特にロンドンやマンチェスターなどの大都市では5Gが広く普及しており、イギリスはヨーロッパの中でも通信インフラが整った国の一つだ。

イギリスでeSIMを選ぶとき、EUローミングが使えるかどうかが最初の分かれ目になります。ロンドン、エディンバラ、スコットランドのハイランズで回線の入り方は変わり、EU離脱後の扱いも絡んできます。


イギリス eSIMが選ばれる理由。空港SIM・レンタルWiFiとの比較

イギリス旅行の通信手段を比較すると、eSIMの優位性がはっきりと見えてくる。

比較項目 イギリス eSIM 空港物理SIM レンタルWiFi
手続き時間 0分(事前設定済み) 15〜40分(パスポート提示) 受取・返却に時間がかかる
価格(7日間・標準) 約700〜2,500円 約1,500〜4,000円 約3,000〜6,000円
到着後の手間 機内モードOFFで即通信 SIMトレイ交換+設定 端末の電源ON+WiFi接続
複数台利用 1台ごとに購入 1台ごとに購入 複数台でシェア可能
返却忘れリスク なし なし あり(延滞料金)
実名登録 不要(国際eSIMの場合) 必須(現地キャリアの場合) 不要

特にロンドンのような大都市では5G通信が安定しており、イギリスでの通信速度も現地SIMと遜色ない。OpenSignalのイギリス通信レポートによると、EEは速度体験の項目で一貫してトップ評価を得ている。


イギリスは実回線の列がすべて

イギリスのeSIM比較で最も重要なのが料金と品質のバランスだ。2026年7月時点の主要プロバイダーの情報をまとめた。

EE・Vodafoneに繋がるプランの料金

プロバイダー 最安プラン 3GB/7日 10GB/30日 使用回線 5G 日本語サポート
Ubigi 1GB/7日/3.00ドル 7.00ドル 16.00ドル EE・Vodafone ✅ ○(メール・FAQ)
Airalo 1GB/7日/4.50ドル 7.50ドル 22.00ドル EE・Three ✅ △(英語中心)
Holafly 無制限/5日/19ドル 無制限/27ドル 無制限/47ドル 非公開 △(4G中心) ◎(24h日本語チャット)
Nomad 1GB/7日/6.00ドル 8.00ドル 18.00ドル EE・Vodafone ✅ △(英語中心)
Saily 1GB/7日/3.99ドル 7.99ドル 12.99ドル 非公開 ✅ △(英語中心)
Roami 1GB/7日/4.50ドル 7.99ドル 17.00ドル EE・Vodafone ✅ ○(日本語サポート対応)

※2026年7月時点の各社公式情報に基づく。Airalo公式サイトやUbigi公式サイトで最新料金を確認できる。Roamiのイギリス eSIMでは**割引コード「WEB20」**で全プラン20%オフになる。

プロバイダー別の特徴と選び方

Ubigi。コスパ最強の安定感

UbigiのイギリスeSIMは短期旅行から長期滞在まで幅広く対応できるバランスの良さが魅力だ。1GB/7日間で3.00ドルというエントリープランは業界最安値クラス。EEとVodafoneのデュアル回線を使用するため、ロンドンだけでなくエディンバラやグラスゴーでも安定した通信が期待できる。

Airalo。世界最大級の安心感

AiraloのイギリスeSIMは世界200以上の国と地域をカバーする業界最大級のプラットフォームだ。EEとThreeの回線を使用し都市部では5Gが安定。アプリのUIが直感的でeSIM初心者でも迷わず設定できる。

Holafly。無制限データで容量を気にしない

HolaflyのイギリスeSIMの最大の魅力はすべてのプランが無制限データであること。ロンドンのホテルでNetflixを見たり、移動中にYouTubeで観光情報をチェックしたりとデータ容量をまったく気にせず使える。24時間365日の日本語チャットサポートも完備だ。ただしテザリングは1日500MB〜1GBまで制限がある点に注意が必要だ。

Nomad。EE回線で地方都市でも安定

NomadのイギリスeSIMはEE回線を採用しており、地方都市でも安定した通信が期待できる。Ofcom(英国通信庁)のモバイルカバレッジデータでもEEは総合的なカバレッジでトップ評価を得ている。

Roami。デュアル回線とコスパのバランス

RoamiはEEとVodafoneのデュアル回線を採用しており、都市部から地方まで幅広く安定した通信を提供する。Roamiのイギリス eSIMは10GB/30日間で17.00ドルとGB単価1.70ドルでコスパも良好だ。日本語サポートにも対応しており、初めてのイギリス eSIM利用でも安心して使える。無料トライアルで事前に設定を確認できるのも特徴だ。


ロンドンは3日3GB、1週間で5GB

3日間プランや1週間プランなど、滞在日数から逆算して、合うプランを選ぶ。

3〜5日の短期旅行(ロンドン都市部観光が中心)

ロンドン市内の観光が中心なら3GB〜5GBで十分だ。テート・モダンや大英博物館で写真を撮り、Googleマップで地下鉄のルートを確認し、SNSに観光スポットの写真をアップする。これくらいの使い方なら容量不足にはならない。

推奨順 プロバイダー プラン 料金 理由
1位 Ubigi 3GB/7日 7.00ドル コスパ最強。EE回線で安定
2位 Saily 3GB/7日 7.99ドル 3GB帯で安価な選択肢
3位 Roami 3GB/7日 7.99ドル コード「WEB20」でさらに20%オフ

1週間程度の旅行(ロンドン+オックスフォード/ケンブリッジ日帰り)

1週間プランの滞在なら5GB〜10GBが安心だ。オックスフォードやケンブリッジへの日帰り旅行、ミュージカル鑑賞などアクティブに動き回るなら余裕を持った容量を選ぼう。

推奨順 プロバイダー プラン 料金 理由
1位 Ubigi 10GB/30日 16.00ドル GB単価1.60ドルで業界最安クラス
2位 Roami 10GB/30日 17.00ドル EE/Vodafone回線+日本語サポート
3位 Airalo 5GB/30日 12.00ドル 有効期間30日で余裕

10日以上の長期滞在/留学生向け

語学留学や大学の交換留学、長期出張なら10GB以上の大容量プランか無制限プランがおすすめだ。イギリスで長期滞在する場合やイギリスの留学生向けには月額制のプランや大容量プランが適している。

推奨順 プロバイダー プラン 料金 理由
1位 Ubigi 10GB/30日 16.00ドル 長期でもコスパ最強
2位 Roami 10GB/30日 17.00ドル 長期でもコスパ最強クラス
3位 Holafly 無制限/15日 47.00ドル 容量を気にせず使える

ヒースローで買うか、日本で買うか

イギリスでeSIMを買う場所かは、大きく分けて3つの方法がある。

方法1:日本出発前にオンライン購入(最もおすすめ)

ヒースローからキングス・クロスまでの移動をその場で調べたいなら、日本で設定を終えておくべきです。出発前のイギリスeSIM購入が鉄則です。

購入の流れ:

  1. Airalo・Ubigi・Holaflyなどの公式サイトまたはアプリでプランを選択。Roamiのイギリス eSIMも選択肢の一つだ。
  2. クレジットカードまたはPayPalで決済。
  3. QRコードがメールまたはアプリ内で発行される。
  4. 日本を出発する前にQRコードを読み取ってeSIMをインストール。
  5. イギリス到着後、データローミングをONにするだけ。

イギリス到着後にすぐ使いたいなら出発前に自宅で設定を完了させておくのが最も確実だ。

方法2:イギリスの空港で購入

イギリスのeSIM購入を現地で行うことも可能だ。ヒースロー空港(LHR)やガトウィック空港(LGW)には各キャリアのカウンターやプリペイドSIMの自動販売機がある。ただし到着後の手続きに時間がかかること混雑時は行列ができることを考慮すると事前購入の方が確実だ。

方法3:KlookやKKdayで購入

Klookのイギリス eSIMやKKdayのイギリス eSIMなどの旅行予約プラットフォームでも購入可能だ。ホテルや航空券とまとめて予約できる便利さが魅力。


出発前に終える設定と、着いてからやること

イギリスのeSIM設定の手順はとても簡単だ。特別な知識は必要ない。

iPhoneでの設定手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「eSIMを追加」をタップ
  4. 購入時に受け取ったQRコードをカメラで読み取る
  5. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  6. 回線のラベルを設定(例:「イギリス旅行用」)
  7. 「完了」をタップ

イギリス到着後、機内モードをOFFにしてデータローミングをONにすれば自動的に通信が開始される。詳しい手順はeSIM設定・アクティベート完全マニュアルで画像付きで解説している。

Androidでの設定手順

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」をタップ
  2. 「キャリアを追加」または「ダウンロードするSIM」をタップ
  3. QRコードを読み取る
  4. 画面の指示に従って設定を完了

イギリス eSIMのAPN設定(プロバイダー別)

イギリスのeSIMは通常APNの手動設定は不要だ。購入後のQRコード読み取りで自動的にAPNが設定される。

ただし稀に自動設定がうまくいかない場合がある。その場合は以下のAPN設定を手動で入力する。

プロバイダー APN ユーザー名 パスワード
Ubigi ubigi 空欄 空欄
Airalo airalovpn または airaloglobal 空欄 空欄
Holafly holafly 空欄 空欄
Nomad nomad 空欄 空欄
Roami roami 空欄 空欄

APN設定の注意点:

  • APNは大文字小文字を区別する。全て小文字で入力すること
  • ユーザー名とパスワードは必ず空欄のままにする
  • 設定後は必ずスマホを再起動する(設定が反映されない場合がある)

上記のAPN設定でほとんどの場合は通信できるようになる。それでも繋がらない場合はプロバイダーのサポートに問い合わせてほしい。

設定時の注意点:

  • 日本のキャリアのSIMはそのまま挿したままにし、データ通信だけをeSIMに切り替える
  • 日本回線のデータローミングはOFFにしておかないと高額な国際ローミング料金が発生する可能性がある
  • イギリスでのローミングはeSIM側でONにする必要があるが日本回線のローミングは必ずOFFにしよう
  • デュアルSIM設定で通話は日本の番号のままデータ通信だけイギリスのeSIMを使う設定がおすすめだ

AndroidスマホのeSIM対応機種についてはAndroid・iPad・WatchのeSIM対応ガイドを、iPhoneの対応機種は対応iPhoneの一覧を参照されたい。


都市別通信環境。ロンドン・エディンバラ・マンチェスター

ロンドンの通信環境

ロンドンでのイギリス eSIMの通信環境は非常に良好だ。ロンドンの主要エリアでは5Gが広くカバーされており、イギリスでの5Gの恩恵をフルに受けられる。EEはロンドン中心部のほぼ全域で5Gを提供しており下り速度は平均100〜300Mbpsと非常に高速だ。

エリア 5G品質 4G品質 実測速度(5G/4G)
中心部(ウェストミンスター・トラファルガー) ★★★★★ ★★★★★ 150〜350Mbps / 40〜80Mbps
シティ(金融街) ★★★★★ ★★★★★ 150〜300Mbps / 40〜70Mbps
カムデン・ノッティングヒル ★★★★☆ ★★★★★ 100〜250Mbps / 30〜60Mbps
郊外(ウィンブルドン等) ★★★☆☆ ★★★★☆ 50〜100Mbps / 20〜40Mbps

**ロンドン地下鉄(Tube)**では、2024年の整備以降、主要駅で4G/5Gが利用可能になりつつある。Jubileeラインの一部区間や主要駅のホームでは通信が可能でGoogleマップでの乗り換え案内もスムーズだ。

地下鉄路線/駅 通信状況 備考
Jubilee線(一部区間) ✅ 通信可能 トンネル内でも4G利用可
主要駅(ホーム) ✅ 通信可能 オックスフォードサーカス・キングスクロス等
プラットフォーム間のトンネル △ 一部のみ 駅によって異なる

おすすめデータ容量:

  • 3〜5日のロンドン滞在:3GB(約700〜1,000円)で十分
  • ミュージカルの予約やSNS投稿を頻繁にする方:5GB以上が安心

エディンバラ・グラスゴー(スコットランド)

スコットランドでのイギリス eSIMの主要都市エディンバラとグラスゴーでも通信環境は良好だ。特にエディンバラの旧市街と新市街(世界遺産エリア)では5Gが安定して利用できる。

エリア 5G品質 4G品質 実測速度(5G/4G)
エディンバラ旧市街(ロイヤルマイル) ★★★★☆ ★★★★★ 80〜200Mbps / 20〜50Mbps
エディンバラ新市街(プリンセスストリート) ★★★★☆ ★★★★★ 80〜200Mbps / 20〜50Mbps
グラスゴー中心部 ★★★★☆ ★★★★★ 80〜180Mbps / 20〜50Mbps
スコットランド・ハイランド地方(郊外) ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 5〜30Mbps / 3〜10Mbps

EE回線のイギリス eSIMはスコットランド全土で最も広いカバレッジを誇り、ハイランド地方でも主要道路沿いでは4G接続が可能だ。ただしスコットランドのハイランド地方やスカイ島などの地方に行く場合は通信が不安定になるエリアがあるため事前にオフラインマップをダウンロードしておくことをおすすめする。

マンチェスター・リバプール(イングランド北部)

イングランド北部の主要都市も通信環境は良好だ。マンチェスターやリバプールの中心部では5Gが利用可能で、観光やビジネスでの利用に十分な速度が出る。

エリア 5G品質 4G品質 実測速度(5G/4G)
マンチェスター中心部 ★★★★☆ ★★★★★ 80〜200Mbps / 20〜50Mbps
リバプール中心部 ★★★★☆ ★★★★★ 80〜180Mbps / 20〜50Mbps
湖水地方(国立公園エリア) ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 5〜30Mbps / 3〜10Mbps

イギリスの現地キャリア格安プラン。EE・Vodafone・O2・Three

イギリスで現地キャリアのプリペイドeSIMを直接購入する場合の料金をまとめた。

キャリア プラン名 データ容量 有効期間 価格(GBP) 価格(円目安)
EE Prepaid eSIM 10GB 30日間 £10 約2,000円
EE Prepaid eSIM 20GB 30日間 £15 約3,000円
Vodafone Prepaid eSIM 15GB 30日間 £10 約2,000円
O2 Prepaid eSIM 10GB 30日間 £10 約2,000円
Three Prepaid eSIM 30GB 30日間 £15 約3,000円

※2026年7月時点の各社公式情報に基づく。価格は変動する可能性がある。1 GBP ≒ 200円で換算。

国際eSIMと比較して現地キャリアのプリペイドeSIMは大容量でコスパが良いが、実名登録とパスポート提示が必要な点、空港カウンターや店舗での手続きに時間がかかる点に注意が必要だ。短期旅行で手軽さを重視するなら国際eSIM、長期滞在や大容量データを格安で使いたいなら現地キャリアのeSIMがおすすめだ。


イギリス eSIMとヨーロッパ周遊。Brexit後のローミング事情

Brexit(イギリスのEU離脱)後、イギリスとEU圏のローミングルールは変更になっている。

重要ポイント:

  • イギリスのeSIMはイギリス国内専用のものが多い
  • フランスやイタリアなどEU圏に移動する場合は別途eSIMの購入が必要
  • イギリスとEUを周遊する場合はヨーロッパ全体に対応したeSIM(Airaloヨーロッパプラン・Holaflyヨーロッパプランなど)を選ぶのがおすすめ
プロバイダー イギリス専用プラン ヨーロッパ周遊プラン 備考
Airalo ✅ あり ✅ ヨーロッパリージョナル 39カ国対応
Ubigi ✅ あり ✅ ヨーロッパプラン 30カ国以上対応
Holafly ✅ あり ✅ ヨーロッパ無制限 無制限データで周遊可
Nomad ✅ あり ✅ ヨーロッパプラン 複数国対応

イギリス滞在のみならイギリス専用eSIMで十分だが、ロンドン+パリやイギリス+アイルランドなど複数国を周遊する場合はヨーロッパ周遊プランを検討しよう。

イギリス+アイルランド周遊。eSIMの選び方

イギリスとアイルランドをまとめて周遊する場合も、同様に複数国対応のeSIMを選ぶ必要がある。

プロバイダー 対応エリア 料金目安 メリット
Airalo(ヨーロッパリージョナル) イギリス+アイルランド含む39カ国 3GB/16ドル〜 1つのeSIMで複数国対応
Ubigi(ヨーロッパプラン) イギリス+アイルランド含む 3GB/18ドル〜 各国個別購入より割安
Holafly(ヨーロッパ無制限) イギリス+アイルランド含む 無制限/5日29ドル〜 無制限データで国境越えも安心

イギリス、観光シーズンの午後は速度が落ちる

  • イギリスでの通信速度はロンドンやマンチェスターなどの都市部で安定しているが混雑時(観光シーズンの午後など)には速度が低下することがある
  • イギリスでのテザリング(ホットスポット共有)はプロバイダーによって制限がある場合がある。Holaflyは1日500MB〜1GB制限、Airalo・Ubigi・Roamiは基本的に無制限だが利用規約を確認しよう
  • eSIMプロファイルを削除すると同じQRコードは再使用できない。必ずバックアップを保存しておこう
  • イギリスのeSIM無制限プランプランを選ぶ際はFUP(公平利用ポリシー)の有無を確認しよう。特に大容量のデータを使用する場合は速度制限がかかることがある
  • 日本のキャリアによってはSIMロックがかかっている場合がある。eSIMを利用する前にスマホがSIMロックフリーであることを確認しよう
  • Brexit後の影響でイギリスとEU圏のローミングルールは変更になっている。イギリスeSIMはイギリス国内専用のものが多く、フランスやイタリアなどEU圏に移動する場合は別途eSIMの購入が必要だ

イギリスのeSIM口コミをチェックする際は利用エリアや滞在期間に注目すると参考になる。


お得に買う手順と落とし穴

主なものをまとめた。

プロバイダー コード/方法 割引内容 備考
Airalo 紹介コード経由 3.00ドルオフ 初回購入時、紹介リンクから適用
Holafly 公式サイトのポップアップクーポン 5%オフ 初回訪問時に表示される場合あり
Ubigi 紹介コード「UBIGI10」 10%オフ 初回購入時に適用可能
Nomad 初回購入時自動適用 10%オフ 新規アカウント作成時に自動適用
Roami コード「WEB20」 20%オフ 全プラン対象

※2026年7月時点の情報。コードの有効期限や条件は予告なく変更される場合がある。


お試しで分かること、分からないこと

複数のプロバイダーを比較しても実際に自分のスマホでどう動くかは使ってみないとわからない部分もある。特に初めてeSIMを使う場合設定の流れや通信品質に不安を感じる人も多い。

その確認手段として使えるのが、eSIMの無料トライアルだ。例えばRoamiでは本番購入前に無料eSIMトライアルで通信品質や設定の流れを実際に体験できる。旅行前に一度試しておけば本番でのトラブルを防げるだけでなく自分に合ったデータ容量のイメージも掴みやすくなる。

イギリスはロンドンに着いてから鉄道で地方へ移動する人が多い。駅に着いてから通信を整えようとすると、切符の購入も路線検索もそこで止まってしまう。日本で一度つながることを確かめておけば、キングス・クロスに降りた瞬間から動ける。


ロンドンに着く前に設定を終えるべき理由

Q1. イギリス eSIMは日本で事前に設定できますか

できる。出発前のイギリスeSIM購入後、自宅のWiFi環境でQRコードを読み取ってインストールできる。イギリス到着後はデータローミングをONにするだけで通信が開始される。出発前に設定を完了させておけばロンドン・ヒースロー空港に到着した瞬間からGoogleマップやUberを使える。

Q2. イギリス eSIMと現地SIM、どちらが安いですか

短期旅行(1週間以内)ならeSIMの方が安いか同等だ。長期滞在(1ヶ月以上)なら現地のプリペイドSIMの方が安くなるケースがある。イギリスのeSIM比較の際は滞在日数とデータ容量で判断しよう。イギリスの格安eSIMを重視するならUbigiやAiraloの小容量プランが最適だ。

Q3. イギリス eSIMで電話番号は使えますか

ほとんどの国際eSIMプロバイダーはデータ通信のみでイギリスでの音声通話やSMSには対応していない。LINEやWhatsApp、SkypeなどのVoIPは使用可能だ。現地の電話番号が必要な場合はEEやVodafoneのプリペイドeSIMを検討しよう。

Q4. ロンドンだけでなくエディンバラや湖水地方にも行きます。同じeSIMで使えますか

使える。どの国際eSIMプロバイダーもイギリス全土で使用可能だ。EE回線のイギリス eSIM(UbigiやNomad・Roami)であればスコットランドのエディンバラ、グラスゴー、イングランド北部の湖水地方でも安定した通信が期待できる。スコットランドの地方エリアではEE回線が最も広いカバレッジを提供している。

Q5. eSIMの設定がうまくいきません。どうすればいいですか

スマホを再起動しデータローミングがONか確認する。それでも解決しない場合はAPN設定を手動入力する(本記事のAPN設定セクションを参照)。解決しない場合はプロバイダーのサポートに連絡しよう。Holaflyは24時間日本語チャット対応、Airaloはアプリ内チャット、Ubigiはメールサポートを提供している。詳しいトラブルシューティングは設定手順の解説を参照。

Q6. イギリス eSIMの速度はどのくらいですか

ロンドン市内では5Gで下り100〜300Mbps程度出る場合が多い。マンチェスターやバーミンガム、エディンバラなどの主要都市でも同様だ。地方やスコットランドのハイランド地方では4Gに切り替わることがあるがSNSや地図アプリの利用には十分だ。イギリスでの通信速度を最重視するならEE回線を使用するプロバイダーを選ぶと良い。

Q7. イギリスとフランスを周遊します。おすすめのeSIMはありますか

ある。AiraloのヨーロッパリージョナルプランやHolaflyのヨーロッパ無制限プランが対応している。イギリス専用eSIMはEU圏で使えない場合が多いので周遊する場合はヨーロッパ全体対応のプランを選ぼう。詳細は本記事の「イギリス eSIMとヨーロッパ周遊」セクションを参照。

Q8. どのプロバイダーを選べばいいか迷っています。どうすれば決められますか

まずは自分の旅行スタイルを整理しよう。短期・都市部中心ならUbigiやSaily、無制限データ重視ならHolafly、地方まで旅するならNomad(EE回線)が候補になる。それでも迷う場合はRoamiの無料トライアルで実際の通信品質を体験してみるのがおすすめだ。


イギリスは日本で設定を終える、それだけで着ける

イギリス eSIMの選択肢は年々充実しており最適な一枚は旅行スタイルによって変わる。

旅行スタイル おすすめプロバイダー 選定理由
コスパ重視・短期旅行 Ubigi または Saily 小容量プランが最安値クラス
データ容量を気にせず使いたい Holafly(無制限プラン) 容量フリーで使える
スコットランドや地方まで旅する Ubigi または Nomad EE回線で地方でも安定
初めてのeSIMで不安 Airalo または Holafly 情報量最多/日本語サポート完備
長期滞在でコスパ重視 Ubigi(10GB/30日) GB単価1.60ドルで最安クラス
イギリス+ヨーロッパ周遊 Airalo(ヨーロッパリージョナル) 1枚で複数国対応
総合バランス重視 Roami(イギリス eSIM) EE/Vodafone回線+日本語サポート+20%オフ

イギリス旅行の計画を立てる際は出発前にeSIM 購入と設定を済ませて到着と同時に快適なモバイルライフをスタートさせてほしい。ロンドンの観光情報の検索、地下鉄のルート確認、SNSでの思い出共有。すべてがスムーズに行えるようになる。

どのプロバイダーが自分のスマホで快適に動くか実際に試してみたいという方はRoamiの無料で試せるeSIMを活用するのがおすすめだ。また、イギリス eSIMも選択肢の一つとして検討してみるといいだろう。


本記事は2026年7月時点の各eSIMプロバイダーの公式情報、ユーザーレビュー、実地検証データに基づいて構成しています。料金プランやサービス内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

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